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ジャーナル、瞑想、心理学を使って自己受容をして自己肯定感が高まった事

私はジャーナルと瞑想、心理学を使って日々自分を見つめ直している最中です。

分かったことは自分を責めないこと

相手がどれだけ正しくて、自分がどれだけ間違っていても、

湧き上がる感情に蓋をして自分に嘘をつくのは自分を大事にしていないと感じた。

ジャーナルを通して分かったことは感情のままに表現することは悪い事ではない。

まず、ありのままの自分をさらけだし、どんなに醜かろうが、自分を責めない。

それを認めて受け止める。

すると、時間が経つと、感情は楽になり、物事の本質が見えやすくなった。

『自己受容』が『自己肯定感』を育み、失敗しても必要以上に落ち込む事や、

自分の存在まで否定することはないのだと感じれるようになった。

周りの評価=自分の存在価値と思っていたが。

私の存在価値とは関係がなくて、私は『生きている事そのもの』に価値があると

いうのが分かった。

私は、どんな自分も認める事が自分を愛する事だと感じた。

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